社会奉仕活動新型コロナウィルス感染症対策支援事業

2020年8月6日（木）

習志野ロータリークラブの今年度の社会奉仕事業の一つとして、医療関係機関（習志野市医師会及び習志野市歯科医師会）に新型コロナ感染症対策支援品を贈呈して参りました。贈呈品はフェイスシールド・ゴーグル・防護メガネです。

まだまだ感染症の拡大は収まらず、医療関係で、仕事をされている医師及び歯科医師の皆様に感謝の意を込めてクラブを代表し贈呈して参りました。また、当日は、宮本泰介習志野市長様にも同席頂き、当クラブの社会奉仕事業を深くご理解いただけたものと感じております。

なお、当日、習志野市医師会の会長　豊﨑哲也様に、今後、どのような支援を希望されるのか、ご要望をお聞かせいただけたら幸いです。とお伝えしました。

今回は、先方の都合もあり、青木社会奉仕委員長が贈呈式に参加できませんでしたが、今後、青木社会奉仕委員長をはじめ会員の皆様と当クラブの社会奉仕事業について協議して新たな社会奉仕事業をご提案頂けたらと感じます。

最後に、新型コロナウィルス感染症の収束を願い報告とさせていただきます。

幹事　相原和幸